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ウォールキル・フォトギャラリー 1(2013年7月-2014年10月)

ウォールキル・フォトギャラリー 1(2013年7月-2014年10月)

エホバの証人はニューヨーク州ウォールキルにある施設の拡張改良工事を行なっています。2013年7月から2014年10月までの進捗状況をご覧ください。工事は2015年11月に終わる予定です。

上空から見た2013年10月21日時点でのウォールキルの施設。

  1. 飼料生産施設(2014年1月に撤去)

  2. 洗濯/ドライクリーニング・エリアの増築部分

  3. 食堂

  4. 宿舎棟E

  5. サービス棟

  6. プリンタリー

  7. シャワンガンク・キル(川)

2013年7月12日: ランドリー/ドライクリーニング・エリアの増築部分

現場で事前に製作された外壁パネルをクレーンでつり上げて設置しているところ。

2013年7月19日: 宿舎棟E

既存のコンクリート床版の上に設けた溝に繊維強化ポリマー(FRP)板を貼りつけているところ。建物の耐震性を高めるために使用された炭素繊維材の長さは約7600メートルに及ぶ。

2013年8月5日: 宿舎棟E

レンガ外壁を補修している様子。

2013年8月30日: ランドリー/ドライクリーニング・エリアの増築部分

機械設備の新たな設置場所のために鉄骨を組んでいるところ。

2013年9月17日: 宿舎棟E

屋根膜のカッティングを行なっているところ。

2013年10月15日: 宿舎棟E

繊維強化ポリマー(FRP)板の内側に気泡がないかどうかをチェックしている。もし見つかったなら,繊維強化ポリマー板を余分に貼る。

2013年11月15日: ランドリー/ドライクリーニング・エリアの増築部分

屋上では新たな排気ファンの設置作業も行なわれている。

2013年12月9日: 宿舎棟E

コンクリート床版に生じた小さなひび割れに構造用接着剤を注入しているところ。建物の耐震補強工事には約1年半かかった。

2013年12月11日: ランドリー/ドライクリーニング・エリアの増築部分

新しい排水ポンプ設備設置のため準備工事を行なっているところ。

2014年1月10日: 飼料生産施設

1960年代から2008年まで使用されていた揚穀機を撤去している。ウォールキルの農場で鶏や乳牛や豚の飼育が中止されて以来,使用されていなかった。

2014年1月22日: サービス棟

講堂の全面改装のため,座席を撤去している。

2014年1月29日: 飼料生産施設

これらは飼料用穀物の貯蔵タンクとして使用されていた。

2014年3月3日: プリンタリー

技術トレーニング部門が入る場所の工事が進んでいる。

2014年7月4日: サービス棟

構造柱を補強するため溶接を行なっている。

2014年9月19日: 食堂(宿舎棟E)

建設奉仕者に食事が提供されていた場所にカーペットを敷いているところ。

2014年9月22日: 宿舎棟E

1階のロビーでドライウォール工法による仕上げ工事が進む。

2014年9月24日: サービス棟

乗用エレベーターのシャフトのために鋼鉄筋を組んでいるところ。

2014年10月2日: 食堂(宿舎棟E)

拡張工事により,食堂の最大収容人数が1980名になった。

2014年10月22日: サービス棟

既存の支柱の基礎補強工事のため,掘削が進められている。これによって建物の耐震性を高めることができる。