「ものみの塔」(研究用) 2013年3月

この号では,どうすれば命のための競走にとどまることができるかを考えます。さらに,どうすれば自分の心を,またエホバ神を知ることができるかについても洞察が得られます。

エホバを愛する人々に「つまずきのもとはありません」

エホバの律法を愛する人々につまずきのもとはない,とはどういう意味でしょうか。命のための競走にとどまるために,何が助けになりますか。

あなたはエホバを「知る心」を持っていますか

預言者エレミヤの言葉から,健全な心を得て,それを保つための助けが得られます。

「神を知るようになった」今,何を目指しますか

信仰とエホバ神への専心を定期的に点検する必要があるのはなぜですか。考えてみましょう。

慰めを受けなさい,慰めを与えなさい

わたしたちは皆,病気になります。重い病気にかかる人もいます。そうした時,何が助けになりますか。

エホバ ― わたしたちの住みか

わたしたちは邪悪な世に住んでいますが,エホバがご自分の民を保護されると確信できるのは,なぜですか。

エホバの偉大なみ名を尊びなさい

あなたは,エホバというみ名を用いる特権をどうみなしていますか。神のみ名を知り,その名によって歩むとは,どういう意味ですか。

本当にヨセフスが記したのか

「フラビウス証言」として知られる記述は,ユダヤ人の歴史家フラビウス・ヨセフスが記したのでしょうか。

望みを決して捨てないでください!

配偶者や研究生もやがて真理を受け入れる,という望みを決して捨ててはなりません。そうした望みを抱き続けた人たちがいます。そうできたのはなぜですか。